職務経歴書の作成手順
①職務経歴書の作成手順について
職務履歴書はパソコン作成が基本
履歴書の場合は手書きが基本でしたが、現在、職務経歴書の場合はパソコンで作成するのが常識になっています。変わらない基本データというものがあるわけですから、あとは応募する企業に応じて必要な情報を加えたり削ったりしていきます。これらの作業はパソコンの方がスムーズに作成でき、手間もかからないので便利です。パソコンで書いた職務経歴書の方が、企業側も見やすいので悪い印象を与えることはまずありません。
手順1・キャリア情報を収集する
a)これまでの職務経歴を具体的にする
勤務した会社名・所属部署/会社・所属部署の業務内容/担当業務/異動/昇進/部下の人数/実績・成果/業務に関する専門知識・技能など
b)業務実績を整理する
会社に貢献したことを具体的に書きだしてみる(数値をいれていくと説 得力が増す。特命業務も十分なウリ。
c)資格・免許・自己啓発・社外活動の整理
手順2・応募する企業に応じて情報を選ぶ
a) 応募企業が欲している人材像を把握する
b)求人ニーズに自分の職業情報を合わせる
c)自分のスキルをすべて確認し、応募企業にアピールできるものをピックアップする
手順3・選択した情報を加工
希望職種に関連する部分に重点を置き、他の部分は軽く触れる程度で構いません。内容にはメリハリをつけることが大切です。
手順4・項目立てをし、構成を決める
a)志望動機、希望職種などの項目を立てる
b)能力や適性をアピールする項目を立てる
c)自己PRの項目を立てる
手順5・用紙・レイアウトを決める
職務経歴書に関しては、ほとんどの場合は企業から指定されることはありません。ですがビジネス書類サイズのA4を利用するのが基本で、通常は横書きで使います。レイアウトにおいては、とにかく見やすさが大切です。また長々と書くのは逆効果です。枚数はできる限り一枚におさめ、長くなっても二枚以内に書くようにしましょう。




